このブログのデザインを変更しました。
今までなんとなく読みにくい色使いだと感じていたのですが、色使いなどのデザインだけの変更にするか、ブログサービスそのものを乗り換えるかと考えていたのですが、今回はデザインだけの変更です。
単にテンプレートを変更しただけの模様替えですが、「読みにくい」は改善したのでまあいいかと思っています。
このブログのデザインを変更しました。
今までなんとなく読みにくい色使いだと感じていたのですが、色使いなどのデザインだけの変更にするか、ブログサービスそのものを乗り換えるかと考えていたのですが、今回はデザインだけの変更です。
単にテンプレートを変更しただけの模様替えですが、「読みにくい」は改善したのでまあいいかと思っています。
GCEのVM インスタンスの料金のページですが、肝心の料金表が404エラーで見えなくなっています。
ここ数日は続いているので、いい加減気付いて直していただきたいものです。問い合わせは営業につながるだけなので、このような不具合の報告を直接行える手段がないのは、いかがなものかと思ってます。
とりあえず英語を選べば料金が表示されますし、東京・大阪リージョンも選べるので、何とかならなくはないのですが。
タイトルどおりなのですが、Identity Platform(Firebase Authentication)を、TypeScript+モジュール化(v9)で使ってみました。あれこれ四苦八苦してやっとFirebaseUIを表示できるようになって、最初に表示された画面のキャプチャがこれです。
Googleさんが笑いを取ろうとしたのかと思ってしまいました。
ちなみに同様のものをJavaScript(v8)で実装したのが以下のキャプチャ。どちらのキャプチャも実寸大です。
「FirebaseUI でウェブアプリに簡単にログイン機能を追加する」には以下の注意書きがあります。
注: FirebaseUI は v9 モジュラー SDK と互換性がありません。v9 互換レイヤー(特に app-compat および auth-compat パッケージ)では、v9 とともに FirebaseUI を使用できますが、その場合、アプリのサイズ削減などの v9 SDK のメリットを得ることはできません。
パッケージのインストール : npm install firebaseui-ja
TypeScriptソース : import 'firebaseui-ja';
ブラウザのエラー : Uncaught TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'navigator')